福島県が14年の歳月をかけて開発した、「かおり、あまみ、ふくよかさ」が自慢のトップブランド米で、令和3年に本格デビューしました。選び抜かれた生産者のみで栽培され、食味や品質に関する基準を満たしたものだけが「福、笑い」として販売されます。名称には、「つくる人、食べる人、みんなが笑顔になり、幸せになりますように」との想いが込められています。